初任給で、自分にご褒美。憧れのLVバッグを手に入れた日
社会人になって初めてのお給料。
ずっとこの日を楽しみにしていました。
学生時代、アルバイトで得たお金とはまったく違う、"自分の力で稼いだお金"という重み。
その初任給で、私はずっと憧れていたルイ・ヴィトンのバッグを、自分にプレゼントすることにしました。

なぜLVだったのか
昔から、雑誌やSNSで見るたびに、「いつか自分もこんな素敵なバッグを持ちたい」と思っていました。
特に、ルイ・ヴィトンは私にとって特別な存在でした。
シンプルだけど存在感があり、時を超えても色あせないデザイン。
持っているだけで、少しだけ大人になれたような気がするブランド。
でも、学生時代の私にはあまりにも高嶺の花で、ただ憧れるだけ。
手が届かないからこそ、「いつか自分で稼げるようになったら、必ず手に入れよう」と心に決めていたのです。
初任給を手にした日
4月の終わり、待ちに待った初任給が振り込まれた日のこと。
通帳の数字を何度も見返しては、本当にこれが自分のお金なんだと実感して、胸が熱くなりました。
社会人としての毎日は、想像以上に大変で、慣れない環境、人間関係、プレッシャーに押しつぶされそうになった日もたくさんありました。
それでも、頑張った自分を認めてあげたい。
そう思って、会社帰りにそのままデパートへ向かいました。
ドキドキしながら店内へ
ルイ・ヴィトンの店舗に入るのは、人生で初めて。
ドアを開けた瞬間から、ラグジュアリーな空気に包まれて、少し緊張してしまいました。
でも、店員さんはとても優しく、「ご予算やお好みを教えていただけますか?」と笑顔で話しかけてくれました。
私は素直に、「初任給で自分にご褒美を買いに来たんです」と伝えました。
店員さんは、「それは素敵ですね!」と心から祝福してくれて、なんだか嬉しくなりました。
運命のバッグとの出会い
店内をぐるっと見渡して、いくつかバッグを手に取らせてもらいました。
そして、出会ったんです。
ずっと憧れていたモノグラムの小さめショルダーバッグ。
シンプルだけど洗練されたデザイン、どんなコーデにも合いそうな万能感。
「これだ」と、直感で思いました。
鏡の前で何度も合わせてみて、ついに購入を決意。
レジでカードを切る瞬間は、正直、ちょっとドキドキしました。
でも同時に、「これからまた頑張ろう」という前向きな気持ちも湧いてきました。
家に帰って改めて思ったこと
帰宅して、丁寧に包まれた箱を開けると、あの時感じた嬉しさと誇らしさが一気に蘇りました。
バッグに手を触れながら、「これは単なる物じゃない」と実感しました。
このバッグには、
-
自分で稼いだお金で手に入れたという自信
-
頑張ってきた日々の証
-
そして、これからも成長し続けたいという決意
そんな思いが詰まっているのです。
最後に
- 初任給で何を買うかは、人それぞれだと思います。
親へのプレゼントだったり、貯金だったり、旅行だったり。
どんな選択でも、きっとその人なりの「想い」がこもっているはずです。
私にとって、ルイ・ヴィトンのバッグは、ただのファッションアイテムではありません。
あの日の頑張った自分を認め、これから先も努力を惜しまない自分を鼓舞する、大切な存在になりました。
これからも、このバッグと一緒に、少しずつ大人の女性として成長していきたいと思います。